市民ケーン -『Mank マンク』上映記念-

上映スケジュール

2021/1/8(金)〜1/14(木)

2021/1/8(金)〜1/11(月)15:25(〜17:30終)
1/12(火)〜1/14(木)12:00(〜14:05終)
*1/14で終映

料金

当日一般:1500円
ほか通常料金設定

*デジタル上映。古い作品であり、画質等乱れがある場合がございます。あらかじめご容赦ください。

上映日の1週間前(同じ曜日)より電話予約受付しております。詳しくは▶こちら◀
日によってはご予約多数により売り止めが生じることがありますので、ご注意ください。

新聞王ケーンが、“バラのつぼみ”という謎の言葉を残して死んだ。
新聞記者のトンプソンは、その言葉の意味を求めて、生前のケーンを知る人物にあたりはじめる。
革新的な構成と演出により、今なお多くの映画人たちに影響を与え続け、
長年、映画史上の最高傑作とされる本作。

何度も観ているあなたも、もう一度映画館で!
もちろん『Mank マンク』もご一緒に!

長年、映画史上の最高傑作とされる『市民ケーン』(オーソン・ウェルズ監督/1941年)の脚本の裏側に、何があったのか!?
その渦中を、脚本家ハーマン・J・マンキーウィッツ=ゲイリー・オールドマンのストーリーとして描くデビッド・フィンチャー最新作『Mank マンク』!
2作あわせて観ると最高です。『Mank マンク』は1/1より出町座にて上映。詳細は上のポスター画像クリック。

『市民ケーン』Citizen Kane
1941/USA/119min
監督・脚本・製作・主演:オーソン・ウェルズ
脚本:ハーマン・J・マンキーウィッツ
出演:ジョゼフ・コットン、ルース・ウォリック、ドロシー・カミンゴア