夢みるように眠りたい
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2021

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林海象監督デビュー作!幻の名作が、34年の時を経てスクリーンに甦る。

 


 

映像探偵社製作、シネセゾン配給で1986年に劇場公開された『夢みるように眠りたい』がデジタルリマスターとなって甦る。
本作は『私立探偵濱マイク』シリーズはじめ『アジアンビート』『ZIPANG』『彌勒 MIROKU』などの作品を映画を世に放ってきた林監督のデビュー作である。
当時29歳、全く無名で現場経験もゼロだった林海象が、モノクロ・サイレントの手法を用いて撮った昭和30年代頃の浅草を舞台にした探偵物語。
「状況劇場」(唐十郎)で活躍していた佐野史郎の映画初出演&主演作。
吉田義夫、深水藤子、あがた森魚、遠藤賢司といった個性派が脇役を固める。
幻の名作が、34年の時を経てスクリーンに甦る。

 


 

■あらすじ

大正7年。初めての女優主演映画といわれる帰山教正監督『生の輝き』の以前に、実は月島桜が主演した『永遠の謎』という映画があった。
しかし、この『永遠の謎』は、警視庁の映画検閲によって妨害され、ラストシーンが遂に撮影されないまま、その名を映画史から消されてしまった……。
昭和のはじめ、東京。私立探偵・魚塚甚(佐野史郎)の元に、月島桜と名のる老婆(深水藤子)から、誘拐された娘・桔梗(佳村萠)を探して欲しいとの依頼がくる。
調査を続けるうちに、魚塚は、この事件全体がまるでドラマのように出来すぎていることに気がついていく……。

2020年デジタルリマスター(初版1986年)/日本/モノクロ/84分
製作:映像探偵社
宣伝・配給:ドリームキッド、ガチンコ・フィルム

脚本・監督:林海象
製作:一瀬隆重
撮影:長田勇市 照明:長田達也
美術:木村威夫
音楽:熊谷陽子、浦山秀彦、佳村萠、あがた森魚

出演:
佳村萌、佐野史郎、大竹浩二、大泉滉、あがた森魚、小篠一成、中本龍夫、中本恒夫、十貫寺梅軒、遠藤賢司、草島競子、松田春翠、吉田義夫、深水藤子