ヴィクラムとヴェーダ *2022ヒンディー版 & タミル版特別上映
© Y Not Studio and the others all rights reserved.

ヴィクラムとヴェーダ *2022ヒンディー版 & タミル版特別上映

上映スケジュール

2024/3/29(金)〜4/4(木)

3/29(金)15:40-『ヴィクラムとヴェーダ』(18:20終)
3/30(土)15:40-『ヴィクラムとヴェーダ』(18:20終)
3/31(日)15:40-『ヴィクラムとヴェーダー』*タミル版(18:05終)
4/1(月)15:40-『ヴィクラムとヴェーダ』(18:20終)
4/2(火)15:40-『ヴィクラムとヴェーダ』(18:20終)
4/3(水)15:40-『ヴィクラムとヴェーダー』*タミル版(18:05終)
4/4(木)15:40-『ヴィクラムとヴェーダ』(18:20終)
*4/4終映

料金

通常料金設定

【ご来場プレゼント】
『ヴィクラムとヴェーダ』2022ヒンディー版
オリジナルビジュアルポストカードをご来場の方にプレゼント!
*なくなり次第終了

日本公開版ビジュアルのB2ポスター(@500円)の販売もあります!

公式サイト

2017タミル映画『ヴィクラムとヴェーダー』も特別上映決定!

永遠に問われる 善と悪の境界線!

2017年、リリース年を震撼させた犯罪サスペンス『ヴィクラムとヴェーダー』タミル版のヒンディー語リメイク。
当作品は2022年9月30日に世界中で劇場公開され、日本では2022年12月に第4回インド大映画祭にてプレミア上映された。
批評家や観客から大きな評価を得て、監督、撮影、脚本、音楽、サイフ・アリー・カーンとリティク・ローシャンの演技が注目され、第68回フィルムフェア賞では主演男優賞(リティク・ローシャン)を含む8部門にノミネートされ、最優秀アクション賞を受賞。オリジナルである『ヴィクラムとヴェーダー』タミル語版の舞台設定はタミル・ナードゥ州チェンナイだったが、ヒンディー語リメイク『ヴィクラムとヴェーダ』ではウッタル・プラデーシュ州ラクナウとカーンプルに変更された。

古くから伝承されたインドの説話集「屍鬼二十五話」(死体に取りついたヴェーターラがトリヴィクラマセーナ王に聞かせる25話。各話の最後にヴェーターラが問答を仕掛け、トリヴィクラマセーナ王がそれに答えるという形式)をなぞっており、冒頭のアニメーションパートがそれを反映している。上記説話集を基にしながら、アクションを融合させた作風と「生ける彫刻」と称されるリティク・ローシャンが演じるヴェーダの酒場シーンはインド国内外で大きな話題を呼んだ。
 

*オリジナルであるタミル語版を「ヴィクラムとヴェーダー」、当作品であるヒンディー語版を「ヴィクラムとヴェーダ」とタイトル表記して区別している。
 

 


 


 

2017タミル映画『ヴィクラムとヴェーダー』特別上映あり!

***** ***** ***** ***** ***** ***** ***** ***** *****

『ヴィクラムとヴェーダ』ヒンディー版
2022年/インド/ヒンディー語/157分/シネスコ/5.1ch /DCP 原題:Vikram Vedha

出演:リティク・ローシャン、サイフ・アリー・カーン

監督・脚本:ブシュカル&ガーヤトリ
制作:S シャシカーント 他
撮影:P S ヴィノード
編集:リチャード・ケヴィン A
音楽:サム C S

***** ***** ***** ***** ***** ***** ***** ***** *****

『ヴィクラムとヴェーダー』タミル版
2017年/インド/140分

出演:R マーダヴァン、ヴィジャイ・セードゥパティ、シラダ・スリナス、ヴァララクシュミ・サラトクマル

監督・脚本:ブシュカル&ガーヤトリ
製作:S シャシカーント
撮影:P S ヴィノード
音楽:サム C S
編集:リチャード・ケヴィン A

***** ***** ***** ***** ***** ***** ***** ***** *****

配給:特定非営利活動法人 インド映画同好会