“skinless”には文字通り
「皮膚が剥けた」=「ヒリヒリした」そんな意味があるとベルリン映画祭で知りました。
30年ぶりの再上映、最初の試写会が迫ると
10日間程いつもと全く違う夢を見てうなされました。
自叙伝的映画……でもフィクションです。嘘ばっかりです。許してください。
『スキンレスナイト』監督 望月六郎
◆ ベルリン国際映画祭正式出品 ◆ バンクーバー国際映画祭正式出品
◆ 東京国際映画祭正式出品 ◆ ロンドン映画祭正式出品
◆ ストックホルム国際映画祭正式出品 ◆ シアトル国際映画祭正式出品
『スキンレスナイト デジタルレストア版』
1991年/日本/PG12/107分
監督:望月六郎
企画:森川 圭
脚本:斉藤水丸、望月六郎
撮影:遠藤政史
音楽:小林 輝
プロデューサー:山崎虎之介
製作:イースタッフユニオン
出演:石川欣、八神康子、桂木文、佐藤正宏、宮下順子、河原さぶ、村松利史、趙方豪
小沢奈美、冴島奈緒、鮎川真理
挿入歌「塀の上で」作詞・作曲:鈴木慶一 唄:はちみつぱい
エンディングテーマ「願い」 作詞:小西慶太 作曲:小林 輝 演奏:スキンレスナイトバンド
提供:ハンドメイドビジョン 配給:フルモテルモ