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『ムード・ホール』舞台挨拶・イベント情報

日時2020.2.14()2020.2.27()

『ムード・ホール』舞台挨拶・イベント情報

2/14(金)〜2/27(木)の上映期間中、カワイオカムラ監督とゲストのみなさんによる舞台挨拶やトークイベントを実施します。
こちらに確定したものから掲載して参ります。ぜひご参照のうえ、本作ご鑑賞にお越しいただければ幸いです。

【舞台挨拶・イベント】

2/14(金)「BAR ムード・ホール」開店(カワイオカムラ監督舞台挨拶とご来場のお客様おもてなし)
2/15(土)岡本珠希さん(映画会社カルトブランシュ(CaRTe bLaNChe)代表)×カワイオカムラ監督トーク
2/22(土)ミルクマン斉藤さん(映画評論家)×カワイオカムラ監督トーク

*上映時間は▶こちら◀をご確認ください。
*舞台挨拶、トークイベントは上映後にフロアを移動して実施します。
*事前予約なし当日券お求め先着順で座席指定。
*本作当該回ご鑑賞の方対象。

 


 

【特別限定上映】
カワイオカムラ監督短編集を2/14(金)と2/21(金)に特別上映!
『ヘコヒョン7』 + 『AIRS』 + 『ヘコヒョン・ナイン』(計20分)

*こちらの鑑賞料金は『ムード・ホール』とは別途500円均一です。
*上映時間は▶こちら◀をご確認ください。

 


 

【カワイオカムラ『ムード・ホール』INTRODUCTION】

第14回アニマトウ国際アニメーション映画祭 エクスペリメンタルフィルム部門最優秀作品賞(「スイス・ジュネーヴ近現代美術館-MAMCO-賞」)受賞作品『ムード・ホール』、遂に日本初公開!滅びかけた地球。生き残った人々が興じる不思議な遊び、「ムード・ホール」をめぐる、高密度の迷宮世界。言葉を排し、見ること、聴くことだけの世界へといざなう、傑作映画。製作3年、驚愕の33分33秒!
 
アジアやヨーロッパ、北米、南米などの数々の映画祭に参加し、大きな評価を得てきた2人組映画監督、カワイオカムラ(川合匠、岡村寛生)の最新作『ムード・ホール』。音楽は前作に続き、ソロ活動のみならず、坂本龍一やダムタイプ、野田秀樹らともコラボレーションを展開する気鋭の音楽家、原摩利彦。

併映:『コロンボス』(カワイオカムラ監督、原摩利彦音楽)第65回ロカルノ映画祭公式出品、アルスエレクトロニカ2014コンピューターアニメーション/FILM/VFX部門公式出品、第53回クラクフ映画祭国際短編映画部門最優秀アニメーション作品賞受賞作品