【緊急上映:アフガンに生きるということ】Celluloid Dreamsステートメントレターとサハラ・カリミ監督オープンレター
9/17(金)より上映の【緊急上映:アフガンに生きるということ】『カブールのツバメ』は、現在まで日本の配給会社が買い付けておらず、
通常劇場での上映がしにくい状況にありますが、アンスティチュ・フランセ日本の迅速な判断により上映が可能となりました。
今回、『カブールのツバメ』ワールド・セールスのセルロイド・ドリームより、ステートメントレターが公開されています。以下、原文と翻訳テキストを掲載いたします。
これに関連して、アフガニスタンの女性監督サハラ・カリミ氏が自身のTwitter上で公開したオープンレター原文と翻訳テキストも掲載いたします。
To All the #Film_Communities in The World and Who Loves Film and Cinema!
I write to you with a broken heart and a deep hope that you can join me in protecting my beautiful people, especially filmmakers from the Taliban. #Share it please, don't be #silent. pic.twitter.com/4FjW6deKUi
— Sahraa Karimi / صحرا کریمی (@sahraakarimi) August 13, 2021