ベルリンの壁“建設以前”の物語__『僕たちは希望という名の列車に乗った』
ベルリンの壁“崩壊以後”の物語__『希望の灯り』
彼ら、彼女らの生きる希望は、今、あなたにはどのように映るだろうか。
同時期、出町座にて上映!ぜひ2作あわせてご鑑賞ください。
▶『僕たちは希望という名の列車に乗った』@出町座上映詳細はこちら◀
2018年/ドイツ/125分
配給:彩プロ
監督:トーマス・ステューバー
製作:ヨヘン・ラウベ、ファビアン・マウバッフ
原作:クレメンス・マイヤー 脚本:クレメンス・マイヤー、トーマス・ステューバー
撮影:ペーター・マティアスコ 美術:ジェニー・ルースラー
衣装:ユリアーネ・マイヤー、クリスティアン・ロアーズ 編集:カヤ・イナン
出演:フランツ・ロゴフスキ、サンドラ・フラー、ペーター・クルト、アンドレアス・レオポルト、ミヒャエル・シュペヒト、ラモナ・クンツェ=リブノウ、ヘニング・ペカー、マティアス・ブレンナー、クレメンス・マイヤー