身体を売って生きるしかなかった女
病に冒された殺し屋
明日をもしれぬ二人の危険な逃避行
この娘を守って 死のうと思った。
この男を信じて 生きると決めた。
エル・ファニング渾身のアピアランス!死の影を背負うベン・フォスター!
そして
『イングロリアス・バスターズ』などで女優としても活躍する
メラニー・ロランの監督作。
え?あのきれいな女優さんがこんなハードな内容を監督?大丈夫?
大丈夫×100!バキバキキレキレの堂々たる仕上がり!
監督メラニー・ロラン、なめたらいかんぜよ。
2018年/アメリカ/94分/配給:クロックワークス
監督:メラニー・ロラン
製作:タイラー・デビッドソン
原作:ニック・ピゾラット「逃亡のガルヴェストン」(早川書房刊)
撮影:アルノー・ポーティエ 編集:ジョセフ・クリングズ
美術:リサ・マイヤーズ 衣装:リネット・マイヤー
音楽:マルク・シュアラン
出演:エル・ファニング ベン・フォスター
リリ・ラインハート、アデペロ・オデュイエ、ロバート・アラマヨ
マリア・バルベルデ、C・K・マクファーランド、ボー・ブリッジス