第76回ベルリン国際映画祭コンペティション部門 正式出品
日本画家・四宮義俊
長編アニメーションデビュー作にして
フランスの気鋭スタジオ Miyu Productions
との日仏共同製作で世界的な注目を集める話題作
萩原利久 × 古川琴音が初声優で紡ぐ
新世代の青春アニメーション映画、誕生!
――花緑青とは
燃やすと青くなる緑色の顔料。
その美しさと引き換えに毒性を含むため、現在ではほとんど使用されなくなった。
「その花火は、宇宙を切り取ったんだ――」
老舗の花火工場・帯刀煙火店は、町の再開発により立ち退きを迫られていた。
蒸発した父に代わり幻の花火〈シュハリ〉を完成させようと敬太郎は独り籠城する。
敬太郎の兄・千太郎の手引きで幼馴染のカオルが東京から戻ってくる。
行政代執行の前夜、4年ぶりの再会を果たす3人。
失われた時間と絆を取り戻すようにぶつかり合いながら、新しい朝を迎える。
『花緑青が明ける日に』A NEW DAWN
2026/Japan, France/76min
原作・監督・脚本:四宮義俊
音楽:蓮沼執太 主題歌:imase
声の出演:萩原利久、古川琴音、入野自由、岡部たかし