ロッセリーニ × ゴダール[2つのゼロ年]

上映スケジュール

2026/3/13 金 〜 3/26 木

 
3/13 金 〜 3/14 土
▶︎ 17:40-『ドイツ零年』(18:56終)
▶︎ 19:05-『新ドイツ零年』(20:10終)

3/15 日 〜 3/19 木
▶︎ 15:25-『ドイツ零年』(16:41終)
▶︎ 16:50-『新ドイツ零年』(17:55終)

3/20 金 〜 3/26 木
▶︎ 12:55-『ドイツ零年』(14:16終)
▶︎ 14:25-『新ドイツ零年』(15:30終)

料金

通常料金設定

【アフタートーク】
3/15 日 ▶︎ 16:50-『新ドイツ零年』上映回
登壇:堀潤之さん(映画研究/『新ドイツ零年』字幕翻訳)

*本編上映後にイベントを行います。
**実施1週間前(3/8)AM10:30から電話予約を受付。券売と座席指定は当日先着順。
▶予約詳細はこちら◀

【ご注意事項】
*諸事情により中止または登壇者が変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
*いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しは致しません。
*上記の事項を守られない等、非常識な行動が見受けられた際は、当方の判断でご退出いただく場合があります。

公式サイト

ナチスドイツが崩壊した1945年
東西ドイツが統合された1990年
2人の巨匠が描く2つの[ゼロ年]

第二次世界大戦後の廃墟と化したベルリンを舞台に、ひとりの少年を通して戦争がもたらす残酷さを描いたロベルト・ロッセリーニの『ドイツ零年』(1948)と、ベルリンの壁崩壊の翌年、東ドイツに潜伏していた老スパイの西側への帰還の旅を描いたジャン=リュック・ゴダールの『新ドイツ零年』(1991)。

1945年をドイツにとっての《ゼロ年》と示し、戦後ベルリンの“虚無の廃墟”を冷徹に描いたロッセリーニに 対し、ゴダールは東西ドイツが統合された1990年を《新ゼロ年》として、ふたたび“虚無の廃墟”にもどされたドイツを見つめ直した。戦後80年、東西ドイツ統一35年を迎えた今、思いがけない、だが必然にみちた2作品の邂逅が実現する。

 

 


 

『ドイツ零年』GERMANIA ANNO ZERO
1948/イタリア/ドイツ語/74min

ナチスドイツが崩壊した1945年=[ゼロ年]一人の少年を通して描かれる戦争がもたらす残酷さ

監督:ロベルト・ロッセリーニ
脚本:ロベルト・ロッセリーニ、マックス・コルペット、カルロ・リッツァーニ
出演:エドムント・メシュケ、エルンスト・ピットシャウ、インゲトラウト・ヒンツェ、フランツ・クリューガー
© Cinecittà Luce, CSC - Cineteca Nazionale, Cineteca di Bologna, Coproduction Office.

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『新ドイツ零年』ALLEMAGNE ANNÉE 90 NEUF ZÉRO
1991/フランス/フランス語・ドイツ語など/62min 字幕翻訳:堀 潤之

東西ドイツが統合された1990年=[新ゼロ年]東ドイツに潜伏していた老スパイの“西”への帰還の旅

監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
撮影:クリストフ・ポロック、ステファン・ベンダ、アンドレアス・エルバン
出演:エディ・コンスタンティーヌ、ハンス・ツィシュラー、クラウディア・ミヒェルゼン、アンドレ・ラバルト
© BRAINSTORM 1991. Licensed through ECM Records GmbH