卵が先か、殺しが先か!
資本主義の非情と人生の虚無に切り込んだ
映画史上唯一の養鶏サスペンス
イタリア《残酷派》の鬼才ジュリオ・クエスティ監督作品
『殺しを呼ぶ卵 【最長版】』
1968年/イタリア=フランス合作/105分/PG12/ビスタ/モノラル/原題:LA MORTE HA FATTO L'UOVO
提供:キングレコード 配給:アンプラグド
出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、ジーナ・ロロブリジーダ、エヴァ・オーリン
ジャン・ソビエスキー、レナート・ロマーノ、ジュリオ・ドニーニ
監督:ジュリオ・クエスティ
製作:フランコ・マラス
脚本:ジュリオ・クエスティ、フランコ・アルカッリ
撮影:ダリオ・ディ・パルマ
タイトル・特殊映像:ブルーノ・ビッパ&パオロ・ザンクオーギ
編集:フランコ・アルカッリ
美術:セルジオ・カネヴァリ
音楽:ブルーノ・マデルナ