現在も続くウクライナ侵略戦争を真正面から描いた
ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ監督、2作品同時上映
2025年の近未来を漂流する元兵士の“生”のはかなさ
“愛”の尊さを描くディストピア映画『アトランティス』の衝撃
敵の捕虜となった外科医の運命を 純真な少女の視点を交え
驚くべきショットの連続で凝視した『リフレクション』の深遠さ
どうぞ見届けてください。
■『アトランティス』
2019年/ウクライナ映画/ウクライナ語/109分/シネスコ/デジタル 5.1ch
監督・脚本・撮影・編集・製作:ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ
出演:アンドリー・ルィマルーク、リュドミラ・ビレカ、ワシーリ・アントニャク
原題:Атлантида| 英題:Atlantis| 日本語字幕:杉山緑 字幕監修:梶山祐治 字幕協力:東京国際映画祭
© Best Friend Forever
■『リフレクション』
2021年/ウクライナ映画/ウクライナ語・ロシア語/126分/シネスコ/デジタル 5.1ch
監督・脚本・撮影・編集・製作:ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ
出演:ロマン・ルーツキー、アンドリー・ルィマルーク、ニカ・ミスリツカ
原題:Відблиск 英題:Reflection 日本語字幕:額賀深雪 字幕監修:梶山祐治
協力:ウクライナ映画人支援上映 有志の会
提供:ニューセレクト 配給:アルバトロス・フィルム
© Arsenal Films, ForeFilms
協力:ウクライナ映画人支援上映 有志の会 提供:ニューセレクト 配給:アルバトロス・フィルム