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【世界のアニメーションシアター(WAT)2019】特別ゲスト:岸野令子さん

日時2019.9.1()

【世界のアニメーションシアター(WAT)2019】特別ゲスト:岸野令子さん

#MeToo の動きが変革とダイバーシティの追い風となり、女性監督がより自由に社会問題やさまざまな生き様を写し撮るようになってきたアニメーション界。海外で広がるドキュメンタリー・アニメーションの風を日本に届ける「世界のアニメーションシアター(WAT)2019」が出町座でも開催。韓国、スウェーデン、日本の女性監督ドキュメンタリー・アニメーション 13本が3プログラム編成でスクリーンにいろめきます。

また、初日8/31(土)特別ゲストとして竹宮惠子さん(漫画家)ご来場に続き、上映2日目の9/1(日)は映画パブリシストの岸野令子さんにお越しいただき、トークイベントを行います。

韓国では民主運動を経て、民主派の金大中大統領が採った映画振興政策でも、女性監督は依然として<商業作品>から排除され、自分たちの問題を映画で表現するフェミニズム的な傾向を強めました。彼女たちが問題にしたのは儒教的伝統に根ざした家父長制による女性差別です。

小説「82年生まれ、キム・ジヨン」はチョン・ジェウン監督『子猫をお願い』(01年)のその後であり、小説の大ヒットは15年後も韓国社会での女性の<生きづらさ>が変わらないことを示しています。<生きづらさ>に挑むインディーズ女性監督たちを、彼女たちが社会的な視野を持つに至った社会背景を交えて紹介します。
 


韓国映画『金子文子と朴烈』ヒットの仕掛け人が、韓国のフェミニズム再起動現象を読み解く!

トークイベント「”生きづらさ”に挑む、韓国の女性監督」

ゲスト:岸野令子さん(映画パブリシスト)

聞き手:伊藤裕美さん(WAT2019主催・オフィスH代表)

2019年9月1日(日)
>12:25〜WAT【Aプロ】上映(約60分/13:25終)
>13:40〜WAT【Cプロ】上映(約60分/14:40終)
>14:50〜トーク(約60分/15:50終/レクチャーとQ&Aセッション)
定員50名
*トークイベントは当日の「WAT2019」プログラムご鑑賞の方、無料でご参加いただけます。
*「WAT2019」詳細は右のポスタービジュアル画像からリンク先へ!

【注意事項】
*トークイベントは上映後、会場を移動して60分程度行います。
*映画のご鑑賞は、当日受付にて座席指定制。事前予約などはございません。
*当日券の販売、座席指定受付は出町座営業開始より始めます。
*定員に達し次第売り止めとなります。予めご了承ください。
*登壇者はやむを得ない事情により変更またはキャンセルとなる場合があります。予めご了承ください。
*イベント、舞台挨拶回は招待券使用不可。
*写真撮影などの可否は当日ご案内しますので、無断で行わないようご注意ください。
*非常識な行動が見受けられた際は、当方の判断でご退出いただく場合があります。