第12回 ベネチア国際映画祭(1951年)国際賞 受賞
ブレッソンの代表傑作『田舎司祭の日記』が遂に待望の劇場初公開!
ドストエフスキーの短編小説を大胆に翻案した
ブレッソン初のカラー作品『やさしい女』は近日公開(予定)!
『田舎司祭の日記』4Kデジタル・リマスター版
1951年/フランス/115分
原題:Journal d'un cure de campagne
配給:コピアポア・フィルム
監督・脚本:ロベール・ブレッソン
原作:ジョルジュ・ベルナノス
撮影:レオンス=アンリ・ビュレル
音楽:ジャン=ジャック・グリューネンバルト
出演:クロード・レデュ、アルマン・ギベール、ジャン・リビエール、ニコル・ラドラミル、マリ=モニーク・マイケル・バルペトレ