つつんで、ひらいて

上映スケジュール

2020/1/24(金)〜

1/24(金)〜1/25(土)12:00(〜13:40終)/14:40(〜16:20終)
1/26(日)9:30(〜11:05終)/14:40(〜16:20終)
1/27(月)〜1/30(木)12:00(〜13:40終)/14:40(〜16:20終)
1/31(金)〜2/6(木)10:00(〜11:40終)/11:55(〜13:35終)
*以後続映

料金

通常料金設定

全国共通特別鑑賞券 ¥1,400
*上映開始前日まで受付窓口にて販売。
*紙色3種いずれかをお選びいただけます。
*特典:菊地信義+水戸部功装幀のプレスシートをプレゼント。

*こちら終了しました。
【特別先行上映イベント】1/19(日)14:10〜
トークショー&サイン会登壇:菊地信義さん、広瀬奈々子監督
▶詳細はこちら◀
こちらのイベントは定員に達したため、ご予約終了いたしました。

公式サイト

「読者が思わず手に取る美しい本」が生まれる、その舞台裏へ

たとえば、本屋で平積みになった新刊本を手に取るとき。それも必ずしも自分のお気に入りの作家のものではない本にふれるとき。あなたを「動かしている」ものは何だろう。

それは本の装幀かもしれない。

菊地信義。空前のベストセラーとなった俵万智「サラダ記念日」をはじめ大江健三郎、古井由吉、浅田次郎、平野啓一郎、金原ひとみら1万5千冊以上もの本を手掛け、40年以上にわたり日本のブックデザイン界をリードしてきた稀代の装幀家です。
本作は、美しく刺激的な本づくりで多くの読者を魅了し、作家たちに愛されてきた菊地の仕事を通して“本をつくること”を見つめた、おそらく世界初のブックデザイン・ドキュメンタリー。監督は、是枝裕和・西川美和率いる映像クリエイター集団「分福」に籍を置き、『夜明け』で鮮烈なデビューを果たした新鋭・広瀬奈々子。手作業で一冊ずつデザインする指先から、本の印刷、製本に至る工程までを丁寧に綴り、ものづくりの原点を探ります。

本を取り巻く環境が急速な変化を遂げ、価値観が塗り替えられていく現代。「読者が欲しくなる本」をこしらえ続ける菊地の創作の秘密を紐解き、本をつくるひとびとの情熱と知恵を追いかけたこの映画は、本という表現の可能性をあらたに発見する冒険と言えるでしょう。

2019年/日本/94分
配給:マジックアワー

監督・撮影・編集:広瀬奈々子
音楽:biobiopatata
エンディング曲:鈴木常吉

出演:菊地信義、水戸部功、古井由吉