映画のサイレント期からトーキー隆盛期に絶大な人気を誇ったコメディ映画の“極楽コンビ”、ローレル&ハーディ。
その晩年、どさ回り、人気凋落、コンビ解消の危機が訪れるながらも、人生のおかしみ、愛すべきコンビ芸、人生の素晴らしさを描く感動作!
やっぱり、きみだ。
2018年/イギリス・カナダ・アメリカ合作/98分/配給:HIGH BROW CINEMA
監督:ジョン・S・ベアード(『フィルス』)
脚本:ジェフ・ポープ(『あなたを抱きしめる日まで』)
製作:フェイ・ウォード(『未来を花束にして』)
撮影:ローリー・ローズ
美術:ジョン・ポール・ケリー 衣装:ガイ・スペランザ
編集:ウナ・ニ・ドンガイル、ビリー・スネドン
音楽:ロルフ・ケント
出演:
スティーブ・クーガン、ジョン・C・ライリー
ニナ・アリアンダ、シャーリー・ヘンダーソン、ダニー・ヒューストン、ルーファス・ジョーンズ