東京国際映画祭東京グランプリ/最優秀脚本賞をW受賞した『アマンダと僕』のミカエル・アース監督作品
ベルリン、パリ、ニューヨーク。
君だけがいない
三度目の夏がくる…
目覚めるとき、眠るとき、笑うとき、海を眺めるとき、君を思い出す。愛する人の死から始まる、静かに、心打つ、愛と再生の物語
2015年/フランス・ドイツ合作/106分
配給:ブロードウェイ
監督:ミカエル・アース(『アマンダと僕』)
脚本:ミカエル・アース、マリエット・デゼール
撮影:セバスティアン・ブシュマン 編集:マリオン・モニエ 音楽:タヒチ・ボーイ
出演:
アンデルシュ・ダニエルセン・リー(『オスロ、8月31日』『パーソナル・ショッパー』『7月22日』)
ジュディット・シュムラ(『女の一生』『カミーユ、恋はふたたび』)
マリー・リヴィエール(『緑の光線』『恋の秋』)
フェオドール・アトキーヌ(『海辺のポーリーヌ』)
マック・デマルコ、ドゥニア・シショフ、ステファニー・デール