【特集】21世紀のジャン=リュック・ゴダール

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2026

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2001-2010 響きあう4つの名篇たち
鬼才ジャン=リュック・ゴダールが
現代を生きるあなたにおくる
自由で鮮やかな映画体験

 

 



【特集】21世紀のジャン=リュック・ゴダール
配給:アイ・ヴィー・シー 宣伝協力:XHORA

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『愛の世紀』4K修復版
2001年/フランス=スイス/モノクロ・カラー/99分/4:3/DCP
© Avventura Films/Peripheria/Canal+/Arte France Cinéma/Vega Film/RTS

・2001年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品
・2002年アカデミー外国語映画賞スイス代表

主演:ブリュノ・ビュツリュ、セシル・カンプ、ジャン・ダビィー ほか

21 世紀の幕開けにゴダールが描いたものは、ずばり「愛」。混沌とした現代世界に愛を信じられるのか?そもそも愛とは何だろう?魔法のように艶やかなモノクロームフィルムで映し出されるパリの街並が、やがてデジタルビデオによる極彩色溢れる強烈なブルターニュ地方の風景へと姿を変える。前半パートは35mmフィルム、後半パートはデジタルビデオで展開する映画のあり方を革新させたキャリアの重要作。4K修復版国内初上映。

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『映画史特別編 選ばれた瞬間』HD版
2001年/フランス/モノクロ・カラー/83分/4:3/DCP
© 2000 Gaumont

・2005年カンヌ国際映画祭特別上映

出演:ジャン=リュック・ゴダール ほか

豊饒なイメージとサウンドで紡ぎだすゴダールにしかなし得なかった壮大な映像モニュメント『映画史』。1988-98年の10年をかけて完成にこぎつけた計5時間全8章からなる超大作を、新たな論点と独自の視点を用いて再構築、劇場公開用作品として35mmフィルムで製作された。ゴダールの映像工房から次々と放たれる光、色、音、言葉たち。『映画史』の真髄を突き詰めた、誰も知らない「映画の歴史」がスクリーンに浮かび上がる。

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『アワーミュージック』4K修復版
2004年/フランス=スイス/カラー/80分/4:3/DCP
© 2004 AVVENTURA FILMS – PERIPHERIA – FRANCE 3 CINEMA – VEGA FILMS

・2004年ヨーロッパ映画賞 女優賞ノミネート、脚本賞ノミネート
・2004年サン・セバスチャン国際映画祭 国際映画批評家連盟賞受賞

主演:ナード・デュー、サラ・アドラー、ジャン=リュック・ゴダール ほか

紛争によって破壊された哀しみの街サラエヴォ。講演で招かれてこの街に降り立ったゴダールは、復興途上のこの地に歴史の結節点を見出す。それは人類の争いと虐殺の歴史でもあった。アメリカとイラク、イスラエルとパレスチナ。対する二つの事物を並列させ、つながりを持たせ、語る。それはゴダールにとって映画の考え方そのものでもある。ダンテの「神曲」を下敷きにした「地獄篇」「煉獄篇」「天国篇」の全3章構成で、人の営みを優しく見つめる胸を打つ最も美しいゴダール映画。4K修復版国内初上映。


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『ゴダール・ソシアリスム』2K版
2010年/フランス=スイス/カラー/102分/16:9/DCP
© 2010 VEGA FILM, RTS, CANAL+

・2010 年カンヌ国際映画祭 ある視点部門 出品
・2010 年 LA 批評家協会賞「インディペンデント/実験的作品賞 受賞

主演:カトリーヌ・タンヴィエ、クリスチャン・シニジェ、アガタ・クーチュール ほか

前作から6年ぶりの長編は、ゴダールにとって初の全編デジタル撮影で挑んだ刺激的 な痛快作。スペイン内戦のどさくさで行方知れずとなった黄金をめぐるミステリーからフランスに暮らす一家の政治喜劇、やがて映画の眼差しは混沌とした現代ヨーロッパと人類の歴史へと向かう。様々な映像フォーマットを渾然一体化し、映像・言葉・音、そしてデジタルノイズまでも自由自在に映画に取り込んで圧倒的な密度と濃密さで繰り広げられる反骨精神満載の映像詩。