オオカミの家 *『ハイパーボリア人』上映記念再映
© Diluvio & Globo Rojo Films, 2018

オオカミの家 *『ハイパーボリア人』上映記念再映

上映スケジュール

2025/4/4(金)〜4/10(木)

レオン&コシーニャ最新作『ハイパーボリア人』4/4(金)より上映!▶︎詳細はこちら◀︎

4/4(金)〜4/10(木)
19:40-『オオカミの家』(21:17終)
21:25-『ハイパーボリア人』(22:50終)

*『オオカミの家』は4/10終映
*『ハイパーボリア人』は4/11以降も続映

料金

通常料金設定

公式サイト

2023年に日本劇場公開で爆発的ヒットを記録した
レオン&コシーニャの長編第一作『オオカミの家』
最新作『ハイパーボリア人』上映記念で再映します!

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むかし むかし あるところに
マリアという美しい娘と二匹の子ブタがいました__

レオン&コシーニャが生み出した驚異の多重ディメンション!
ストップモーション・アニメーションの限界突破!
グロテスクでメタフィジカル、おそるべき手法で綴られる
戒厳令下チリの忌まわしき記憶の寓話。

『ミッドサマー』アリ・アスターが製作総指揮を務めた
レオン&コシーニャの短編『骨』も同時上映。

 


 

『オオカミの家』2018年/チリ/スペイン語・ドイツ語/74分/1.50:1
原題:La Casa Lobo/英題:The Wolf House/字幕翻訳:草刈かおり

声の出演:アマリア・カッサイ(マリア、アナ、ペドロ)、ライナー・クラウゼ(オオカミ)

監督・脚本・撮影・美術・アニメーション:クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ
共同脚本:アレハンドラ・モファット
共同美術:ナタリア・へイセ
音響デザイン:クラウディオ・バルガス
イメージ・ポストプロダクション:カルロス・バスキス、ナイルズ・アタラー、クリストバル・レオン
音と音楽の実験:クラウディオ・バルガス、クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ
製作総指揮:カタリナ・ベルガラ、ナイルズ・アタラー

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【併映短編】『骨』2021年/チリ/スペイン語/14分/モノクロ/スタンダード/ステレオ
原題:Los Huesos/英題:The Bones/字幕翻訳:草刈かおり

監督・脚本・撮影・アニメーション:クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ
共同撮影:ナイルズ・アタラー
音楽:ティム・フェイン
美術:ナタリア・へイセ、クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ
編集:ホアキン・コシーニャ
VFX:クリストバル・レオン
製作総指揮:アリ・アスター、アダム・バターフィールド、ルーカス・エンゲル