わたしは母親で、娘で、恋人
レア・セドゥ主演で描く、女性たちへの人生賛歌
『未来よ こんにちは』で第66回ベルリン映画祭銀熊賞(監督賞)を獲得し、フランス映画界を代表する存在となったミア・ハンセン=ラブ監督が、自身の父親が病を患う中で脚本を書いた自伝的作品。
2022年/フランス・イギリス・ドイツ合作/R15+/112分
原題:Un beau matin
配給:アンプラグド
出演:レア・セドゥ、パスカル・グレゴリー、メルビル・プポー、ニコール・ガルシア、カミーユ・ルバン・マルタン、フェイリア・ドゥリバ、サラ・ル・ピカール、ピエール・ムニエ
監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ
製作:フィリップ・マルタン、ダビド・ティオン
撮影:ドニ・ルノワール
美術:ミラ・プレリ
衣装:ジュディット・ドゥ・リュズ
編集:マリオン・モニエ