『燃ゆる女の肖像』のセリーヌ・シアマ監督最新作
第71回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品
最愛の人を失った8才のネリーは森の中で少女と出会う。
それは“8才のママ”だった──
娘、母、祖母 三世代をつなぐ癒しの物語。
2021年/フランス/73分
原題:Petite maman
配給:ギャガ
監督・脚本:セリーヌ・シアマ(『燃ゆる女の肖像』『トムボーイ』)
製作:ベネディクト・クーブルール
撮影:クレール・マトン
編集:ジュリアン・ラシュレー
音楽:ジャン=バティスト・デ・ラウビエ
出演:ジョセフィーヌ・サンス、ガブリエル・サンス、ニナ・ミュリス、マルゴ・アバスカル