4/22（金）〜5/5（木）
4/22（金）17:45『さすらい』175分
4/23（土）17:45『パリ、テキサス』148分
4/24（日）17:45『夢の涯てまでも ディレクターズカット』287分（途中休憩あり）
4/25（月）17:45『東京画』92分／19:30『都市とモードのビデオノート』81分
4/26（火）17:45『パリ、テキサス』148分
4/27（水）17:45『東京画』92分／19:30『都市とモードのビデオノート』81分
4/28（木）17:45『さすらい』175分
4/29（金）18:45『ベルリン・天使の詩』128分
4/30（土）18:45『アメリカの友人』126分
5/1（日）18:45『都会のアリス』112分
5/2（月）18:45【特別企画】『ゴールキーパーの不安』参考上映 ＆ 渋谷哲也さんレクチャー
5/3（祝）18:45『まわり道』103分 ★渋谷哲也さんトーク
5/4（祝）13:55『ベルリン・天使の詩』128分 ★渋谷哲也さんトーク
5/5（祝）18:45『アメリカの友人』126分
*5/5で終映
当日一般：1500円
ほか通常料金設定
*4/24（日）『夢の涯てまでも』は 2600円均一
*5/2（月）【特別企画】は参加費 2000円均一／学生 1500円
【特別企画】
5/2（月）18:45-
参考上映：『ゴールキーパーの不安』
レクチャー：渋谷哲也さん
★レクチャー参加費：2000円均一／学生1500円
★こちらの参考上映ご鑑賞には料金がかかりません。本レクチャーご参加の方のみご鑑賞いただけます。
【アフタートーク】
5/3（祝）18:45『まわり道』★上映後トーク
5/4（祝）13:55『ベルリン・天使の詩』★上映後トーク
登壇：渋谷哲也さん（日本大学文理学部教授・ドイツ映画研究者）
現代ドイツを代表する映画監督、ヴィム・ヴェンダース。
その作品の中心にあるのが、彼の代名詞ともいえるロードムービー。
かりそめの出会いと別れを繰り返す彼らの旅は、迂回し、迷い、目的を失い、ときに引き返す。
移動のなかから物語は紡がれ、それが“映画”となっていく。
初期ロードムービー三部作をはじめ、代表作の『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』、日本を題材にしたドキュメンタリー
さらに本邦初の劇場公開となる『夢の涯てまでも』のディレクターズカット版と
ヴェンダースの魅力が詰まった珠玉の10作品が監督自らの監修による最新マスターで一挙公開。
