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【延期】片渕須直監督、細馬宏通さんW講演会【特集:ありがとう、高畑勲監督】

日時2020.4.5()

【延期】片渕須直監督、細馬宏通さんW講演会【特集:ありがとう、高畑勲監督】

こちらの予定は延期となりました。楽しみにしてくださっていた皆さまには申し訳ございません。同様のイベント実施に向け、善処してまいります。映画の上映は行う予定ですが、ご来場の前に劇場へご確認、お問い合わせくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。
 


 

〈ありがとう、高畑勲監督 感謝をこめた特集上映2020〉において、高畑監督の命日にあたる4/5(日)に特別講演会を実施します。数々の論考で私たちの認知領域を広げる示唆を与え続けてくれる細馬さん、そして『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の片渕須直監督のおふたりが、それぞれ持ち時間で高畑監督についてお話頂きます。数々の作品で高畑監督が果たしたこと、私たちに遺したことを、みなさんと共にできればと思います。
 

「高畑監督のこと」W講演会

【第1部】14:30〜細馬宏通さん(〜15:30終了)

15分休憩

【第2部】15:45〜片渕須直監督(〜16:45終了)

参加費:1,500円/定員:50名

*映画鑑賞は別途料金がかかります。
*事前予約なし、当日先着順で入場券配布受付。
出町座営業時間(am9:30)より開始。
定員に達し次第受付終了です。


当日は出町座にて
▶10:00〜『星の上に』+『セロ弾きのゴーシュ』上映(〜11:20終)
▶11:35〜『かぐや姫の物語』上映(〜13:55終了)
があります。ぜひあわせてご鑑賞ください。

〈ありがとう、高畑勲監督 感謝をこめた特集上映2020〉総合情報ページ

 


登壇者プロフィール

細馬宏通(ほそま・ひろみち)

1960年生まれ。早稲田大学文学学術院文化構想学部教授、滋賀県立大学名誉教授。専門は人どうしの声と動作のやりとり分析、視聴覚文化研究。著書に、『二つの「この世界の片隅に」―マンガ、アニメーションの声と動作』(青土社)、マンガの吹きだし構造を論じた『マンガ視覚文化論:見る、聞く、語る』(水声社、共著)、アメリカのサイレント期からトーキーにかけてのアニメーション史を追った『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか』(新潮社)の他、『介護するからだ』(医学書院)『浅草十二階』『絵はがきの時代 増補新版』(青土社)『うたのしくみ』(ぴあ)、『今日の「あまちゃん」から』(河出書房新社)など。

 


片渕須直(かたぶち・すなお)

アニメーション映画監督。1960年、大阪枚方市生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚本家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。TVシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。同じく、TVシリーズの『BLACK LAGOON』(06)では監督・シリーズ構成・脚本も務めた。『アリーテ姫』(01)にて長編映画を初監督。以降の監督作として、山口県防府市に暮らす少女・新子の物語を描いた長編映画『マイマイ新子と千年の魔法』(09)は異例のロングラン上映とアンコール上映を達成。さらに2016年、広島・呉を舞台にした長編映画『この世界の片隅に』が公開されると、幅広い世代からの支持が大きな反響を呼び、日本アカデミー賞《最優秀アニメーション作品賞》、アヌシー国際アニメーション映画祭 長編部門《審査員賞》を受賞するなど、国内外にて高い評価を得て数々の映画作品賞・監督賞を獲得。2019年12月には新しいシーンを追加した『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開された。